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【太陽光発電は人を幸せにするか】(9)静岡・伊豆高原のメガソーラー関係者には逮捕歴がある人物も 外国資本への転売をいぶかる住民も

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 「メガソーラーなんて言ったって、設計図すらまともに書ける奴なんていないんだから」

 静岡県伊東市の喫茶店でその男性は吐き捨てるように言った。総面積100ヘクタールの大規模太陽光発電所(メガソーラー)に従事したのは「ブローカーとしか言いようのない怪しげな人物もいた」(前出の男性)という。

 太陽光発電には「ID」という言葉が飛び交う。IDとは太陽光の発電事業には不可欠なもので、これがないと電力会社から連係(電気設備を完備し、売電のシステムを整備すること)ができない。

 伊東市のメガソーラーの場合もいわゆるブローカーが土地やIDを買わないか、と方々に持ちかけていた。八幡野の伊豆高原メガソーラーパーク発電所でも不審な人物が関わっていた。その人物は、未公開株公募の際に虚偽記載したとして、東京地検特捜部に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された。

 伊東市では、八幡野の伊豆高原メガソーラーパーク発電所(5万キロワット)に匹敵する規模(4万キロワット)の太陽光発電施設が、伊東市鎌田に計画されている。

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