PR

ニュース プレミアム

【小池知事定例会見録】総裁選勝利の安倍首相に「一地方である東京都の声にも、是非耳を傾けていただきたい」

Messenger

 「地方自治体というのは自治体なので、やはり国から、全てお箸の上げ下ろしなど、これは、かつては地方分権時代によく使われた言葉なんですけれども、より一層、中央集権的になってきている。そのことが、地方創生と逆行しているのではないかと思いますので、この総裁選のときに、日本のあるべき姿という中で、地方創生という言葉は何度か飛び交っておりましたけど、その具体的な部分がよく見えないと、多くの地方自治体の方々は思っておられると思います。それは、東京都とまた別の観点かもしれないけれども、地方自治というのは同じ思いでありますので、ここをどのような設計をされるのか、是非東京の声もしっかりと聞いていただきたいと思います。それから、もう一つ、この総裁選の中で、私は、憲法改正にかなり焦点が当たっていたかと思います。一方で、私も憲法の改正ということについては、かねてよりいろいろ発言もしてまいりましたが、内外に山積している課題はとても大きい。米中のタリフ戦争から、朝鮮半島の問題から。それらを考えると、今、日本のこのエネルギーを憲法改正というワンイシューに集約させていくのにふさわしい時期なのかどうかということは、よく吟味していただきたいと感じております。今、本当に日本にとりましても、極めて重要な時期であります。『だからこそ』と仰るかもしれませんけれども、今、国の持っているエネルギーの配分をどうするのかというと、やはり、これからの経済や、それから社会保障の確立であるとか、それこそ財政であるとか、そういった部分こそ、国民にとって重要な課題なのではないかなと思っております。長くなりました」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ