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スヌーピー日本上陸50年 愛され続ける理由はこんなにあった!

東京都港区の六本木駅近くにあるスヌーピーミュージアムでは、“歴代の”スヌーピーがお出迎えしてくれる(C)PNTS
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 世界で一番有名なビーグル犬のキャラクター、「スヌーピー」。平成30年は、スヌーピーが登場する漫画「ピーナッツ」が日本に上陸して50年になるという。大人から子供まで時代を超えて、愛され続ける理由は何なのだろうか。

グッズは年間1万点

 「ピーナッツ」は米国人漫画家、チャールズ・M・シュルツさん(1922~2000年)による新聞連載漫画だ。1950年に始まった連載は、シュルツさんが亡くなるまで50年にわたって続いた。主人公は、チャーリー・ブラウン。不器用で気が弱いけど心優しい少年で、スヌーピーの飼い主だ。

 ピーナッツの日本でのライセンス事業に関わる、ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区)によると、日本で初めてピーナッツのキャラクター商品が作られたのは昭和43年。以来、おもちゃや雑貨、ファッションアイテム…さまざまなグッズが作られてきた。商品化などのための、同社への新たなデザイン申請は毎月1700件に上り、年間で発売されるグッズは1万点と推計される。

 同社ピーナッツ推進本部の渡辺恵介本部長は「日本のキャラクタービジネス草創期から存在していたのがスヌーピー。子供の頃から好きだったというコアなファンに支えられています」と話す。長年にわたるファンも多いため、最近では大人が持てるようなさりげないデザインの商品が増えたという。キャラクターで、一番人気はスヌーピー。その次が小さな黄色い鳥の「ウッドストック」だという。

 30代以上の女性ファンが多いが、同社では、若い層に広げる取り組みもしてきた。スヌーピーの女きょうだい、ベルを押し出したり、女子高校生にスヌーピーグッズを持ってもらったり…。地道な努力を重ねた結果、キャラクター・マーケティング会社「キャラクター・データバンク」(東京都港区)のキャラクター商品小売市場における人気ランキングによると、スヌーピーは平成21年の11位が29年には3位に上昇した。

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