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【正論10月号】安倍首相のスピーチライター怒りの告白 モリカケ批判に堪忍袋の緒が切れた 内閣官房参与・谷口智彦

安倍晋三首相=1日、徳島市
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※この記事は、月刊「正論10月号」から転載しました。ご購入はこちらへ。

野党は「確信犯」

 安倍総理について、これまで観察したり、あれこれ考えたりしてきたところをもとに、最近『安倍晋三の真実』(写真、悟空出版)という本を出しました。読んで字のとおり、安倍総理の「真実の姿」を伝えなくてはと、義憤にちかい気持ちをもったというのが一つの動機です。9月の自民党総裁選挙で、安倍総理にはぜひとも圧勝してほしい。内外諸課題に照らし、それこそが国益をよく守る道だと信じるがゆえに、今度の本を書きました。自民党党員諸氏には(私は党員ではないのですが)、読んでほしいと切望しています。

 私が見てきた「安倍晋三の真実」は、あくまで自分の視角に映った一面に過ぎません。私に見えない別の側面もあるだろうとは思いつつ、「少なくともこれだけは知っている」と確信のもてる安倍像を、世間に伝えようと意を砕きました。それは結果として、安倍政権が長く続いた理由、これからも持続していくべき根拠について、私なりに答えを出す試みとなりました。

 安倍政権を選択することには、合理的理由があります。「身びいき」と割り引いて見られるのは覚悟の上で、その理由とは何かを伝えようと思いました。

 今年1月から7月まで続いた通常国会で、野党は「モリカケ」の一点張り、ひたすら政権批判を続けました。徹頭徹尾、不毛な議論でした。なぜそう言えるかに、この本では紙数を使っています。

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