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【太陽光発電は人を幸せにするか】(8) 積極誘致姿勢だった佃弘巳前市長の「影」が徘徊する静岡県伊東市

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 十足(とおたり)地区では、未来ホールディングスから合同会社「ティワイケイジャパン」(東京都江東区)が建設計画を引き継いだ。宇佐美地区では「日本グリーン合同会社」(東京都中央区)が1万キロワットを超す大規模な太陽光発電所建設を計画している。これらは佃弘巳前市長(71)のころに計画が持ち上がった。

 宇佐美地区の太陽光発電所建設予定地は、もともとは伊豆市の産業廃棄物処理業者が廃棄物処理場の予定地としていた場所だ。

 「江戸城の石垣に使われた石は伊豆産のものが多いのですが、産廃処分場の予定地は、その石切場の遺跡が近くにありました。市議だった方が反対運動の先頭に立ち、産廃処分場の計画が潰えてしまいました。それが太陽光発電というので、驚いている人は多いのです」(地元住民)。だが、条例化によってこの場所の建設計画も日本グリーンにとっては風前の灯だ。

 十足地区の太陽光発電所建設予定地は、計画当時の区長が小野市長の親戚にあたり(現在は別の人が区長)、住民の反対もなかった。十足区の区有地がかなり含まれている。

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