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【平成の証言】「私は国のことをするために、東京都のことをしようと思っている」(11年4月~7月)

東京都知事選で初当選が決まり、報道陣に囲まれて座り込んで会見する石原慎太郎氏=平成11年4月11日
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 31年4月30日の終わりに向けてカウントダウンが始まった平成時代。私たちが受け止め、発した言葉は時代の証言となって「あのとき」をよみがえらせます。「平成の証言」を、元年からひと月刻みで振り返ります。

平成11年4月

 「私は国のことをするために、東京都のことをしようと思っている。首都東京は日本に一つしかない」(東京都知事に初当選した石原慎太郎氏)

 11日、史上最多の19人が立候補した東京都知事選を、元運輸相の石原氏が制した。2位で民主党推薦の鳩山邦夫氏にダブルスコアの大差で、自民党推薦の明石康氏は4位。当選後のインタビューでは「既存の政党にはもう価値がなくなった」とも語った。キャッチフレーズは「NOといえる東京」。前任の青島幸男氏も無党派層に支持されたが、同じ無党派層が今度は強力なリーダーシップを選んだ。

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