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【木下隆之の試乗スケッチ】BMW X2 スポーティな「末弟」は都会が似合うSUV

BMW X2と木下さん
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 BMWの豊富な車種構成には驚くばかりだ。それだけに、「車種が多すぎて区別がつかないのだ」という声も聞く。

 基本的なフロントマスクは例外なくキドニーグリルが印象を強く残しているうえに、フォルムにはBMWフィロソフィーが注がれている。ビックサイズからコンパクトまで緻密にラインナップしているから、どれを買ったらいいのか迷うという声も少なくない。それほどBMWのモデル構成は豊富なのである。

「家族構成」はちょっと複雑?です

 しかも、モデル名は1から8まで順番に続いており愛称がない。その無機質な数字の羅列がBMWらしくもあり、ブランドを成立させる秘訣でもあるのだが、理解するまでは複雑であろう。

 この夏また、新たに「BMW X2」が加わった。試乗を前に、わかりやすくBMWの家族構成を紹介しようと思う。

 BMWのモデル名である数字は、数が多くなるにしたがってボディサイズが大きくなることを意味している。

 さらには、1、3、5、7と奇数列が4ドアセダン系。セダン系といっても、ワゴン系のツーリングがあったり、グランドツーリングと呼ぶ5ドアハッチバックセダンがあったりと複雑である。

 2、4、6、8の偶数列はクーペ系を意味する。レジャー系といってもいい。奇数列が使い勝手や乗り味など、万能性を求めているのに対して、偶数系は遊びココロが求められている。

スタイリッシュで遊びゴコロのあるSAV

 さらにBMWには「X」系がある。いわゆるSUVだ。これも同様に、1から5までの奇数列(まもなくX7もラインナップされる)は、素直なSUV系であり、2から6までの偶数列は遊びゴコロのあるクーペ系なのである。

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