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【太陽光発電は人を幸せにするか】(7)なぜ海は突然濁ったのか 軟らかい地盤…予想される難工事 メガソーラーができたらどうなる

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 LA社の社長は取材に「昭和48年1月、尾入山で別荘地を開発しようとした丸善建設(倒産、別荘地開発は頓挫した)が宅地造成許可を得ている。その許可が生きている場所だと思った」とし、平成29年12月から水路や排水施設を整備する工事を行い、今年5月に完了した、と説明した。「今年3月に林地開発許可の申請を受け付けてもらった」とも述べ、書類を提示した。

 同会の田久保真紀事務局長は「パネルを並べるための機材なども映っており、無許可のまま太陽光発電所を造成しようとしたのは明らかだ」と憤る。だが、伊東市はこれまでのところ、業者が許可が不要だと誤認した可能性を認め、是正計画書の提出にとどめた。

 「尾入山のそばに(伊豆メガソーラーパーク発電所の事業主であるハンファエナジージャパン<東京都港区、ハンファ>が開発を進める)伊雄(いお)山があります。伊豆高原メガソーラーパーク発電所が完成したら、八幡野の海はどうなってしまうのでしょうか」(伊藤さん)

 (八幡野のメガソーラー建設予定地で公園を建設する予定の「もりのこうえん」代表、岩渕寛二さん(66)は「以前から八幡野漁港が汚れることはありました。ただ、あそこまで汚れたことはないと思います」と答えた)

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