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【魅惑アスリート】やっぱり半端じゃない、大迫勇也 新天地・ブレーメンでも活躍

Eフランクフルト戦の前半、先制ゴールを決めるブレーメンの大迫=1日、フランクフルト(共同)
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 やはり、大迫は半端なかった?! サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でブレークした日本代表FW大迫勇也(28)が新天地のドイツ1部のブレーメンでも、大活躍している。

 9月1日、アウェーのアイントラハト・フランクフルト戦で今季初ゴールを決めた。3トップの左で先発した大迫は前半20分、斜めに走り込んで浮き球のパスを受けると、相手GKと1対1に。距離を詰めてきたGKの動きを見極めると、冷静に右足でゴールを決めた。

 実は、このゴール、副審によって一度はオフサイドと判断された。しかし、主審がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認したところ、得点が認められた。

 このゴールだけではない。後半38分には左サイドから決定的なパスを送るなど、チャンスも演出した。

 チームは2-1で快勝。3日付のサッカー専門誌キッカーは大迫を試合のマン・オブ・ザ・マッチ(最優秀選手)に選出しただけでなく、コメントでそのプレーぶりを褒めちぎった。

 W杯ロシア大会で日本代表の初戦となったコロンビア戦の後半、ヘディングで勝ち越しゴールを決め、一躍日本中の注目を集めたストライカーの向上心に衰えはない。

 鹿児島城西高、J1鹿島で活躍後、2014年にドイツに渡り、1860ミュンヘン、FCケルンでプレー。今季からブレーメンに加入したが、W杯が終了して間もないこの時期、多くの選手は疲労から抜け出せず、コンディション維持に苦労する。だが、大迫は早くも万全な状態に近づきつつある。渡欧前には「ゼロからのスタートを楽しみたい」と語っていたが、その言葉通り、新鮮な気持ちでサッカーと向き合っているようだ。

 折しも、森保一・新監督の下、11日のコスタリカ戦で新生日本代表がスタートを切る。歴代ジャパンは得点力不足が悩みだったが、大迫がドイツを舞台にゴールを量産し続ければ、日本にとっても、これほど頼もしいことはない。

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