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【コリア実況中継!】アジア大会「金」選手の兵役逃れに冷たい視線 Kポップアイドルはどうなの?

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 一線で活躍できる期間が短いスポーツ選手らにとって、2年弱の期間を軍で過ごすことの影響は小さくない。そのため、スポーツや芸術分野の国際大会で好成績を収めた若者を対象に、国威発揚に寄与したとして兵役義務が免除する規定が設けられている。スポーツの場合は五輪で3位以内、アジア大会で1位を獲得し、チーム競技の場合は実際に出場することが条件となる。今回の大会でも野球9人、サッカー20人を含む42人が免除されることになった。

 ただ、野球の場合には、有力選手は入隊後、軍傘下のチームに所属する形で国内プロリーグに出場し続けることも可能だ。今回の代表チームの中にはこうした手続きを放棄し、露骨に兵役免除を狙う選手もいたことから「恥ずかしい金メダル」などと批判が高まった。

日韓W杯、WBC…活躍次第で改正繰り返し

 1973年に始まり、45年続いている兵役免除の特例措置は、公平性をめぐってたびたび議論が起こった。当初は国際大会の優勝者らのほか、韓国体育大の成績上位10%などにも与えられたが、ソウル五輪(88年)などを経て対象となる有力選手が増加したことから、90年に五輪メダリストとアジア大会の金メダリストに限定された。

 しかし、国際大会での代表選手の活躍いかんで、制度改正はその後も繰り返された。2002年のサッカー日韓ワールドカップや06年のWBCでの韓国代表の活躍を受け、両大会が適用対象に一時含まれた時期もあった。韓国サッカー代表が銅メダルを獲得した12年のロンドン五輪では、2-0で迎えた3位決定戦の終盤、4分間のみ途中出場した選手が兵役免除を受けたことで“制度縮小論”が台頭した。

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