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世界初、自動運転タクシー体験記「思いのほかスムーズ」 インバウンド需要に資するかも

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 実験区間は「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」(東京都千代田区)と「六本木ヒルズ」(東京都港区)間の約5・3キロだが、報道陣の試乗会では同区間の一部を走った。

 8月25日早朝、スタート地点にたどり着くと、自動運転タクシーがすでに止まっている。バンパーなどにセンサーやカメラなどが複数備わっているが、外見は普通のミニバンタイプのタクシーとほとんど変わらない。早速、後部座席に乗り込むと、運転席には、緊急対応に備えるプロのタクシー運転手が座る。助手席にも補助者の姿が。

 運転席と助手席の裏側にはタブレット端末が備え付けられ、片方には周辺の道路と交通の混雑状況が映し出され、もう片方は乗車完了や運賃支払いなどを操作するのに使用する。

 準備が完了すると走行開始。スタート地点となった高層ビルの車止めから公道に出て、自動運転が始まった。早朝とはいえ、首都の中心部。それなりの交通量があるが、遅すぎず速すぎず法定速度で、車間距離も十分にみえる。

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