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【経済インサイド】「ドラえもんのように」…〝AIの民主化〟に挑むベンチャー 中小企業や個人も気軽に使える環境整備

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 さらなる高速化やデータダウンロード時間の短縮、利用可能なDNNの種類拡大にも取り組んでおり、同社の森山雅勝社長は「強みである今の技術をどう生かすか。差別化できるので、誰もが使えるようにしていきたい」とAIの民主化に意欲を燃やす。

 「1週間後の台風の進路を予想する天気予報のように1週間後の株価動向を予想する。“見える化”すると商売になる」

 精度の高さで個人投資家から支持を得るサイト「兜(かぶと)予報」を運営する財産ネットの荻野調社長はこう強調する。

精度の高い株価予測

 「プロの資産運用術をあなたに」「経済アナリストを番頭に」をモットーに、富裕層に向けられていた金融情報サービスを、誰でも受けられるものに変えていく。そのために駆使するのがAIだ。

 兜予報では、過去事例を分析したAIが企業ニュースのうち潜在的に株価を動かすネタを選別して配信する。「ノイズ(関係のない情報)除去とインパクト(重要情報)の選別、つまりどれを読めばいいかを判定してくれるので投資初心者にも使い勝手がいい」(荻野氏)。それだけ株価動向の予測精度は高くなり、株取引を1日に何回も繰り返すデイトレーダーに人気のツール(道具)になっている。

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