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銚子電鉄「まずい棒」が爆売れ!初期生産3万本完売、大増産のヒミツ

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 まずい棒は、銚電が毎夏走らせている「お化け屋敷電車」の企画・演出を担当している怪談蒐集(しゅうしゅう)家、寺井広樹さんの提案で生まれた。

 少し気になるのは、まずい棒とは正反対の意味の有名なスナック菓子との関係だが、竹本社長は「『うまい棒』に対するリスペクトを前提としたオリジナル商品という複雑な位置づけなんです。もともとはまがい物なので、ここまで大きなブームになるとは思いませんでしたが…」と明かす。

 発売から1カ月がたち、竹本社長は「まずい棒で銚子電鉄のことを知ったという人も多い。どうにかこうにかして銚子に来ていただくのが私たちの切なる願い。電車に乗って、まずい棒やぬれ煎餅を買っていただくという点でまずは成功したかなという感じです」と手応えを語る。

 9月7日の販売再開に向けて、15万本を追加発注した。今後は毎週2万本を入荷できる態勢を整える。1日からはネット販売の受け付けも始めた。

 竹本社長は「こうしたブームはすぐに沈静化してしまうおそれがある。この秋はCM動画の配信や通信販売などネットを駆使したマーケティングに力を入れ、この勢いを維持していきたい」と話している。(城之内和義)

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