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【太陽光発電は人を幸せにするか】(4)3メートル以上の高さのパイプに太陽光パネル 豪雨、強風に耐えられるのか

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 夏は草が繁茂して外からは見えないが、岩石は今も放置されている。

 北杜市高根町箕輪。太陽光発電所には緑色のシートが敷かれている。「シートはチガヤなどの雑草が生えるのを抑えるためのものです。日本工業規格(JIS)はクリアしています。が、浸透性が舗装道路よりはあるという程度で、やはり雨水の多くはシートの外へ流れてしまいますので、表面流水の処理施設が不可欠だと思います」と帆足さん。

 発電事業主は、近隣の山梨県韮崎市の内藤久夫市長(64)のいとこが社長を務める「内藤ハウス」だ。太陽光発電を推進した白倉政司前北杜市長(69)は、平成27年10月、同社の未公開株を取得していたことが発覚。北杜市庁舎建設や、同市肝いりだったNEDO発注の施設整備を同社が受注していたこともあって「業者との距離感」が議会内外で問題視されたこともあった。

 北杜市小渕沢町上笹尾。水色の小屋の外壁に「環境破壊 住民無視のソーラー基地 建設反対!!」と書かれている。

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