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【平成の証言】「ワールドカップは勝たなくては何も残らない。甘くなかった」(10年3月~9月)

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10年5月

 「自民党一党だったら、戦後50年の歴史観を披瀝(ひれき)することはなかったろう。(自社さ政権は)大変貴重な経験だった」(社民党の土井たか子党首)

 30日、社民党と新党さきがけの連立政権離脱が決まり、土井氏は会見で、4年続いた自社さ政権で「村山談話」など社民(談話当時は社会党)が果たした役割を強調した。ただ、与党離脱には党内で葛藤があり、本紙は「展望なき協議離婚」と評した。

 この前月には旧民主、民政、新党友愛、民主改革連合により新しい民主党(後の政権与党)が結成。政界は7月の参院選に向け激しく動いた。

10年6月

 「ワールドカップ(W杯)では、いい試合でも勝たなくては何も残らない。分かっていたことだが、W杯はそう甘くなかった」(岡田武史監督)

 日本にとってサッカーW杯初挑戦となったフランス大会。アルゼンチン、クロアチア相手にともに0-1で敗れ、岡田監督が「勝ちに行く」と臨んだ26日のジャマイカ戦も1-2で及ばず、3戦全敗で終わった。

 岡田監督は試合後、「勝てる試合を勝てなかったのは僕の責任だ」と辞意を表明。唯一の得点を挙げた中山雅史選手は4月にJリーグで4試合連続ハットトリックを決めていたが、世界の壁は厚かった。

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