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【映画深層】「きらきら眼鏡」池脇千鶴 久し振り“普通の女性役”に「珍しい」

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いまだ憧れの場所

 その意味で、死を間近にした恋人と影のある年下男性との間で揺れる今回のあかね役は「普通の女性が来た、というか、こういう役は珍しかったので、すごくうれしかった」と喜ぶ。

 「あかねはいい大人なんだけれども、そういうところが無垢(むく)というか、男心がわかっていない。人を疑わないし、出会って仲良くなっただけで、好意を寄せられているなんて思いもしないんですよね。だから明海を知らず知らず傷つけていたんだろうなって思います」と分析する。

 今後も映画の仕事が続くが、「いまだに映画は私にとって憧れの場所なので、ここに居続けたいですね」と宣言する。

 「何でしょうね。ただ好きだから、ということに尽きるのかな。見るのももちろん好きですし、映画館という場所も特別なものだと思っている。それに私が子供のころから入っている現場ですからね。自分の肌に合っているんだと思います」と、また柔和な笑顔をのぞかせた。(文化部 藤井克郎)

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