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光沢なくごわごわ…頭だけ幼虫のクワガタを千葉県立農業大学校が公開 ピンク色のバッタなども

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 今回の展示会では展示3日前に同県茂原市内の公園で発見されたピンク色の「ヒナバッタ」も初公開された。捕まえた千葉市緑区の今井隼之助君(3)と兄の優之介君(8)も会場を訪れており、「たまたま遊びに出かけた公園で、草の上にいるのを見つけた。ピンク色だったのでびっくりした」と発見当時の様子を話してくれた。

 このほか、トカラ列島中之島(鹿児島県十島(としま)村)に生息し、現在は乱獲により採集が禁止されている貴重な小型クワガタ「ナカノシマネブトクワガタ」(体長約16ミリ)も展示会では手にとって観察することが可能だった。

 日本一小さいクワガタとされる、米粒サイズの「マダラクワガタ」(体長約4ミリ)も実際に指の上に乗せて虫眼鏡を使って観察することができ、初めは固まって動かなかったものがその後、活発に動き回る様子が面白かった。

 今回の展示会について清水准教授は「珍しい昆虫になるべく直接、触れてもらいたかった」と話す。

 清水准教授は、以前高校で教師をしていた時に昆虫の絵を正しく描くことができない生徒たちに非常に驚き、子供たちの「昆虫離れ」を危惧していた。そこからなるべくガラスなどを通さず直接目で見て、昆虫の立体感を感じられる展示を提案したという。

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