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【リーダーの素顔】経営危機から再生果たし「成長へ挑戦」 熊谷組の桜野泰則社長

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 「一つが海外市場。台湾やベトナム、ミャンマーといった海外拠点の営業ネットワークの強化や現地企業とのパートナー関係の構築などで、最終年度には売り上げ250億円を目指す。現状の実力より100億円強上積みする必要がある。M&A(企業の合併・買収)も利用したい」

 --技術力も生かしたい

 「黒部ダム(富山県)のトンネル工事(石原裕次郎主演の映画「黒部の太陽」で知られる世紀の難工事)などで培った技術はどこにも負けない。当社のDNAであり、土木技術者の魂だ。トンネル工事は得意だが、そのほかの強いところも訴求する必要がある」

 --住友林業との提携は

 「ESG(環境、社会、企業統治に関する取り組み)のうち、環境でシナジー創出を期待している。木は建設素材として、間伐材はバイオマス発電として使う出口戦略でタッグを組んでいく。また住友林業の木造超高層建築の開発構想の実現に向けた技術の確立にもかかわっていきたい」

 --企業統治については

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