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【リーダーの素顔】大阪北部地震、西日本豪雨…「保険の力で顧客を守る使命感を改めて実感」 東京海上日動火災保険の北沢利文社長

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 「災害が生涯の仕事のテーマだ。入社時は仙台支店に配属されたが、翌年に宮城県沖地震が起きた。当時の地震保険は保険金も少額で限られた方の役にしか立てず、悔しかった。その後商品開発部に異動し、偶然だが火災保険と地震保険の担当になった。自然災害時にしっかりと保険金を支払い、顧客に安心してもらいたいとの一心で、保険内容の充実に取り組んできた」

 --これまでの経験を通じ培った信念や経営哲学は

 「パートナーの代理店と一緒になって大災害から国民の命の財産、仕事を守ることだ。商品は支払保険金額が増えるなど進化してきた。災害に保険で備える重要性を顧客にしっかり伝えることも大事だし、予防や被害拡大防止の分野での取り組みも災害に強い日本につながると思っている」

 --人口減などで国内市場の成長は見込みにくいが、どうかじ取りするか

 「自然災害は甚大化し、サイバー攻撃など新たなリスクも増えている。こうしたリスクに対し、われわれがしっかりと商品を提供すれば、国内も成長の余地はかなりあると思っている」

 【趣味】出張時も含めて常にカメラを持ち歩く。撮影のほか、自ら編集・加工までこなし、色彩を鮮やかにしたり、人物の映りを際立たせたりとこだわりも。

 【休日】自宅の近くに畑を借り、早朝と夕方に家庭菜園で汗を流す。仕事の気分転換で始めたというが、今や、耕運機を2台所有し、二十数種類の野菜を栽培するほど。

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