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夏休み映画“後半戦”突入 洋画・邦画とも3作品がしのぎ

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 大高さんは「劇場版コード・ブルー」について、「テレビドラマが高視聴率だった点が何よりも大きい。映画は、登場人物たちのその後を描いており、視聴者にすれば大いに気になるところ」と分析。興収は累計で「90億円超えが期待できる」と話し、最終的な覇権争いは、洋画の「ジュラシック・ワールド」との一騎打ちになるのではと予想。

 一方、「銀魂2」の配給元であるワーナーブラザースジャパンの松橋真三プロデューサー(49)は「29年の邦画の累計興収1位(39億円)を記録した前作『銀魂』の勢いを維持すべく翌30年の続編公開を決定し、実現できた。競合する洋画に大作が多いのことも織り込み済み。十分に勝負できる」と話す。

伏兵

 この夏の気候同様、異変もあった。台風の目と目された細田守監督の長編アニメーション「未来のミライ」(7月20日公開)が、伸び悩んでいる。最初の週末で、動員29万5000人で興収4億円。8月19日現在では193万人で24億5000万円だ。

 大高さんは「これまでの細田作品で好まれたエンターテインメント性が薄まり、主に家族の日常を描く作風となったことが理由に考えられる」と話す。

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