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【野口裕之の軍事情勢】国史の「整形」を重ね飾り付けた憲法に耽る韓国 度を超す自己主張を嫌った米国

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 歴史上、金が登場する時間は1週間。韓国が“対日戦争”と言い張る《青山里戦闘》以外にない。金を英雄に仕立て、青山里戦闘を「大勝利」へと文字通り「導く」ため、韓国は歴史の粉飾を重ねた。日本側は複数の資料に彼我の損害を克明に記録。《戦死11(将校の戦死ナシ)・負傷24/敵側の戦死130・死傷90以上・逃亡200》とした。

 対する韓国側は帝國陸軍の被害を次第に誇張し始め、「戦死の加納信暉・聯隊長以下3300人殺傷」と言い出したが、ウソはあっけなくバレた。加納大佐は戦闘後の1922年まで聯隊長を務めていた。

 しかも「金佐鎮将軍」は30年、「日帝の指図を受けた朴尚實の凶弾で殉死した」ことにされる。だが、朴は《共産勢力に属した朝鮮人の元部下》で、日本とは無関係。逆に、追い詰められた金ら600人は武器・資金の欠乏で農民に転向せんと、資金援助を日本総領事に申し入れた。

 日本外務省は難色を示したが、お咎めナシ。暗殺するほどの大物ではなかった現実を裏付けるが、韓国は1991年以来、金の生家の聖域化事業を推進し、家屋や門を復元し展示館を建設。祠堂を含め2880坪を造成した。毎年「青山里戦闘全勝記念祭」を開いてもいる。

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