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【野口裕之の軍事情勢】国史の「整形」を重ね飾り付けた憲法に耽る韓国 度を超す自己主張を嫌った米国

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 間の悪いことに、フィリピン独立準備政府や多くの亡命政府も参加していた上、連合国=United Nationsなる用語が宣言で正式採用された。交渉過程で韓国は、日本の講和条約締結を終始妨害し、島根県・竹島の韓国編入すら主張した。とどのつまり、韓国が得たのは在朝鮮半島の日本資産移管のみ。講和会議へのオブザーバー参加も拒絶された。

日本にカネを無心した抗日武装集団

 そもそも、日本だった朝鮮の人々は、欧州列強の植民地兵の如く人間の盾にされもせず、日本軍将兵として戦った。朝鮮人高級軍人の武勇に触発された朝鮮人が志願兵募集に殺到し、1942年と43年の募集各4000名/6000名に、25万5000人と30万人超が受験。競争倍率は63~50倍に達した。2万1000柱の朝鮮人英霊が靖国神社に祭られる。

 史実にひるむような韓国ではない。「あるべき理想史」に向け、韓国海軍の潜水艦名に祭り上げた《金佐鎮》の以下の物語に、韓国の情念を見る。

 滿洲東部~ロシア沿海州南西部は李氏朝鮮時代以降、朝鮮人が多数移住した。朝鮮&中国人匪賊・馬賊はここを根城に朝鮮半島北部の町村を襲撃、無辜の朝鮮人らの金品を略奪した。銀行券が奪われ日本領事館が焼き打ちに遭い女子供を含む13人が殺されるに至り、大日本帝國陸軍と中華民国軍が積極的掃討に乗り出す。匪賊・馬賊と共に帝國陸軍と戦ったのが、日韓併合に不満を持つ抗日武装集団・北路軍政署の頭目・金佐鎮(1889~1930年)だった。

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