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閉館後の「デザインあ展」に潜入 伝統の「紋」×最先端の音楽…圧巻の「森羅万象」

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「全国名字かずくらべ」。8万の名字があいうえお順に=東京都江東区(松尾祐紀撮影)
「全国名字かずくらべ」。8万の名字があいうえお順に=東京都江東区(松尾祐紀撮影)

 つい自分の名字を探してしまうのが『全国名字かずくらべ』。8万字の名字があいうえお順に並べられた大作だ。フォントの大きさと名字の人口が比例しており、クラスに1人はいるであろう「山本」「中村」といった名字はかなり大きめ。分かってはいたものの、なんだか負けた気分になる。逆に珍しい名字は肉眼では見えないほど。それでも、虫眼鏡が用意されておりしっかり確認できる。

 

番組でおなじみの「デッサンあ」が体験できるコーナー。公式サイトにも掲載される=東京都江東区
番組でおなじみの「デッサンあ」が体験できるコーナー。公式サイトにも掲載される=東京都江東区

 番組の人気コーナー「デッサンあ」が体験できるコーナーもある。この日のモチーフは信号機。ぐるりと取り囲み、各々がデッサンする。

 スタッフに渡せば会場内の大型モニターに映し出されるほか、公式サイトで紹介される試みもユニーク。自分の描いた絵が採用されるとちょっと誇らしい。こうした参加者を巻き込む双方向の展示が人気の秘訣なのだろう。

 モチーフは今後も変わっていくため、訪れた日にどんなモチーフに当たるかも楽しみだ。

 

コンパスと定規を使って紋を書ける「もんどころ」=東京都江東区
コンパスと定規を使って紋を書ける「もんどころ」=東京都江東区

 「もんどころ」も自分で描けるコーナーだ。コンパスや定規などを使って「梅」「三つ巴」など4つの紋様が描ける。タブレット端末が手順を教えてくれ、5~12分で完成するというもの。日本の伝統的な紋を自ら作り上げるという体験はなかなか希少だ。

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