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【平成の証言】「さあゲームの始まりです 愚鈍な警察諸君 ボクを止めてみたまえ」(9年2月~7月)

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9年6月

 「これまで、海外に“新しい命”を求めた人たちも、国内で移植が可能になる。感無量だ」(臓器移植法案を提出した中山太郎元外相)

 脳死者の心臓や肝臓などの移植を可能とする臓器移植法が17日、衆院本会議で可決された。脳死移植を認めた脳死臨調の答申から5年。議員立法で提出された案が4月に衆院で可決、参院で「『移植に限って』脳死を人の死とする」と修正された上で可決され、衆院に回付されるという経緯をたどった。

 初の脳死移植は11年2月、高知県の40代女性の提供で実施。15歳未満は21年の法改正で可能となる。

9年7月

 「少年の顔を報道することで、事件の不可解さを読者に考えてもらいたかった」(新潮社「フォーカス」の田島一昌編集長)

 神戸連続児童殺傷事件で、前月に逮捕された少年(14)の顔写真を「フォーカス」が掲載し、「週刊新潮」も目線を隠した顔写真を載せた。これに対し、神戸弁護士会は「少年法の趣旨に反する」として新潮社に発売中止を申し入れ、東京法務局は両誌の回収を勧告。書店でも販売中止が相次ぐ一方、「米英なら公表される」「少年の人権擁護が犯罪を増大させている」などと賛否両論が巻き起こった。

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