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【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮の金正恩氏と会い感涙にむせんだ韓国諜報機関トップ 「侮軍」→「楽しい軍」の次は「弱軍路線」!

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【野口裕之の軍事情勢】
北朝鮮の金正恩氏と会い感涙にむせんだ韓国諜報機関トップ 「侮軍」→「楽しい軍」の次は「弱軍路線」!

4月27日、夕食会で言葉を交わす北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)と韓国の文在寅大統領=板門店の韓国側施設「平和の家」(韓国共同写真記者団撮影) 4月27日、夕食会で言葉を交わす北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)と韓国の文在寅大統領=板門店の韓国側施設「平和の家」(韓国共同写真記者団撮影)

 けれども、3軸体系が完成する予定の2023年を迎えてみないと、実現するか否かは分からない。なぜなら、日本の朝鮮半島統治時代の1919年に起きた“独立運動”と“大韓民国臨時政府樹立”から来年で100年になる節目を記念し、南北共催の「反日大イベント」が展開される懸念があるためだ。南北融和の象徴たる南北共催を盛り上げたい余り、北朝鮮に対抗する切り札ながら、南北融和に水を差す3軸体系を取り下げる可能性がある。

 米国防総省や在韓米軍司令部でも、同じ疑念を有しているようだ。そもそも、在日米軍と自衛隊の同盟関係とは全く違い、在韓米軍は韓国軍の精強性や士気・軍紀を信頼してはいない。朝鮮戦争で国民を置き去りにし、最高司令官・李承晩大統領(1875~1965年)以下、韓国軍は我先に雪崩を打って潰走したが、恥ずべき過去を少なくとも米軍の将校以上は戦史教育されている。

 李承晩同様、文在寅氏も大統領の資格があるか疑わしい。日韓安全保障筋によれば「文在寅政権では、米国防総省や在韓米軍と共有する軍事情報を北朝鮮側に流している兆候がある」。従って、漏洩者を特定すべくニセ情報すら流している、という。

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