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【日曜経済講座】人手不足で注目のキャリア層 45歳以上は現代版「金の卵」 フジサンケイビジネスアイ編集委員 大塚昌吾

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 ミドル、シニア世代の役割が増すことで、「同一労働同一賃金」の原則からは、年収が減る代わりに義務や仕事が軽減された従来の役職定年、一定年齢での賃金カットの見直しも課題になる。不利益な賃金体系を放置すれば、企業にとって法的リスクになる可能性があるからだ。

 一方で今後は、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)、ロボットによるデジタル化によって、人手不足であっても生産職や事務職が過剰になるミスマッチが生じてくる。ミドル、シニア世代は、年収が維持される見返りに専門職としてキャリアを磨き、次世代の人材育成を担っていく必要がある。

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