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【いざ東京五輪!】大学生向けボランティア説明会スタート「興味があった」「得られるもの大きい」 学生たちの反応は…

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 松尾綺子(きこ)さん(19)は九州出身。東日本大震災の被災地との交流や、熊本地震でのボランティア経験などから「誰かのために少しでも力になれる」喜びを知ったという。

 5人は国際英語学科で英語を学んでいる。重川響(ひびき)さん(18)は「英語力も使えるし、一番人と関われるかなと思って」と都市ボランティアを希望。稲垣恵里香さん(18)はバスケットボールに熱中していた小学生時代、試合中のモップ係のボランティアをしていたといい、「試合の臨場感を感じられる」と競技ボランティアを希望した。

 心配事もある。5人は来年度、語学留学が決まっており、帰国は20年になる。「(研修など)開幕直前でも間に合いますか』と尋ねたら、『直前に外国人向けの説明会もあるので、可能です』と。よかったです」と高橋千尋さん(19)。留学先で磨いた英語を生かそうと意気込む。

 東京大会のボランティアをめぐっては、負担の大きさや拘束時間の長さなどに「労働力の搾取だ」「暑い中、無給でこれだけのことをやらせるのか」などとインターネット上で批判の声も上がっている。

 ただ、玉井さんは「ボランティアって本人の意思でやるもの。不当な扱いとは思わない」ときっぱり。春林さんも「日本で大会をやる、その時に自分がどんぴしゃで年齢が当てはまってボランティアができるなんて、一生に一回しかない。その価値を考えたら、きつくても得られるものは大きい」と話す。

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