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【大人の遠足】猛暑続きの今夏 究極のスポット!? 釣り堀、古民家…山梨・笛吹市芦川町  

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【大人の遠足】
猛暑続きの今夏 究極のスポット!? 釣り堀、古民家…山梨・笛吹市芦川町  

木立に囲まれ、清涼感あふれる釣り堀 木立に囲まれ、清涼感あふれる釣り堀

 細い道を上がり見晴らしの良い棚地に出ると、茅葺(ぶ)きの古民家「藤原邸」が見える。横から見た姿が兜(かぶと)に似ており、「兜づくり」と呼ばれた。「かつては養蚕が盛んで、屋根下を広くして、蚕を育てていた」(笛吹市芦川支所)

 子孫の藤原常恵さん(85)ら地元の4人の女性が交代で詰め、訪れた人にお茶を振る舞ってくれる。

ほうとうや川魚

 おごっそう家に戻り、車を県道36号(笛吹市川三郷線)を市川三郷町方面へ3分ほど走らせ、食事処「沢妻亭」に到着。ほうとうやそば、川魚、秋になればキノコも食べることができる。

 隣のつり場は、ニジマス、イワナ、ヤマメが釣れ、土、日曜だけ営業している。入漁料1千円でさおを借り、釣った魚の持ち帰りは1匹250円。その場で焼いたり、釣った魚を沢妻亭に持ち込んで食べたりできる。隣の茅葺きの建物は「おてんぐさん」。地元の女性が講師となり、そばやほうとうの手打ちやコンニャクの手作り体験(要予約)ができる。

 指定管理者の市川栄治さん(64)は、「標高差100メートルで気温が1度下がるというが、さらに何度か低い。昔はお盆過ぎにコタツを入れたこともある」と話す。

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