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【おらがぐるめ】あの黄門さまも舌鼓!? 「水戸藩らーめん」5店舗が個性を競う

大興飯店で提供される水戸藩ラーメン=水戸市袴塚(永井大輔撮影)
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 「水戸黄門」の名で知られる水戸藩第2代藩主、徳川光圀(みつくに)公。その黄門さまが食べたとされるラーメンが地元で再現され、「水戸藩らーめん」として広く愛されている。

 再現の中心となった川崎製麺所(水戸市下大野町)によると、水戸藩らーめんは、レンコンが練り込まれたコシのある麺と、「五辛(ごしん)」と呼ばれるラッキョウ、ニラ、ネギ、ショウガ、ニンニクを刻んで交ぜた薬味が特徴で、添えられる具は豚肉とシイタケ、クコの実。黄門さまが食べたとみられるラーメンの文献をもとに、平成5年に再現された。

 水戸商工会議所が商標を有しており、審査を受けて合格したラーメンだけが「水戸藩らーめん」の名称を使える。現在、市内の5店舗で提供されている。

 再現に携わった田山誠三郎さん(68)が店主を務める中華料理店「大興飯店」(同市袴塚)もその一つで、近くにある茨城大の学生が足しげく通い、舌鼓を打っている。

 麺の量は150グラム。学生が空腹を満たせるような水戸藩らーめんを作っているという田山さん。麺の上には、大きめのチャーシューを4枚も添え、シイタケなどの具は炒めて少しとろみをつけることでボリューム感を出す。

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