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話題独占の映画「カメラを止めるな!」 “口コミ力”で上映2館からあっという間に全国100館超へ

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全国へ、韓国へも

 映画は、今年6月23日から新宿と池袋の2館で公開された。新宿の映画館は、84席と多くはないが満席が続いた。その熱気を見て、大手配給会社アスミック・エース(東京都港区)が共同配給を申し出た。上映館は、7月21日に8館に、25日には40館に。そして、8月からは100館以上と全国規模に急増した。

 ちなみに、100館というと最近では例えば「パンク侍、斬られて候」(綾野剛主演、宮藤官九郎脚本、石井岳龍監督)とほぼ同じ規模だ。

 さらに、8月23日から韓国のシネコン3社で上映することも決まった。あっという間に、全国どころか海外進出まで果たした。

ファミリー向けゾンビ映画?

 どんな映画なのか。舞台は、山奥の廃虚。ゾンビ映画の撮影が行われている。そこを、本物のゾンビが襲う。次々と絶命するスタッフら。「これで本物の恐怖の表情が撮れる」とカメラを回し続ける映画監督…。

 上田監督が脚本も書いた。実はホラー映画ではなく、コメディーなのだが、この映画独特の“仕掛け”に関わるので、これ以上あらすじを詳しく書けない。

 「家族でも鑑賞できる世界初のゾンビ映画、といえるでしょう」と教えてくれるのは、映画「グーグーだって猫である」(平成20年)などの犬童一心(いぬどう・いっしん)監督(58)だ。

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