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【原発最前線】プルトニウム削減は「フランス流」で 原子力委員長会見

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 --削減の時期や目標の数値設定をしなかった理由は

 「具体的なことをわれわれが申し上げるのは適切ではない。民間事業なので地元との関係もあるし、(再処理を委託した)海外との契約もある」

 --プルトニウムの消費先は

 「この10年はプルサーマル発電だと思う」

 --電力会社の協力の具体例として、再稼働していない会社のプルトニウムを既に再稼働した会社に供給、譲渡することは

 「それも一つの有効なことだが、それ以外にも事業者には案があり得ると思う。すべてをこちらで『こうしなさい』としてしまっては、かえって制約が増えてしまってうまくないと思う」

 --プルトニウムの保有量を単純に減少させるなら、再処理工場は動かさずに海外分の削減に努めればいい。再処理工場の稼働にこだわる理由は

 「再処理工場は既に作られているし、民間事業だ。国が『止めろ』と言えば国に賠償責任が発生するし、止めたら廃止措置も国の責任になる可能性がある。今は民間事業者(日本原燃)が動かそうとしているから、それをしっかりやっていただくのが先だと思う」

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