PR

ニュース プレミアム

【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈680〉菅野完氏という“ジャーナリスト”につきまとううさん臭さ

 テキサス州ベル郡当局の見解。

 〈「公判期日に出廷しなかった以上、逮捕状はいまも有効です。再逮捕されないかぎり、アクティブ(有効)のままです」〉

 『現代』の取材に菅野氏は〈「全て事実」〉と認めている。

 菅野氏の籠池夫妻への取り入りぶりについては発売中の月刊『Hanada』9月号で、籠池氏の長男が詳細に証言しているので、ぜひご一読を。

 それにしてもこんな人物を重用していたメディア、テレビ局の見識を疑う。

 『週刊文春』(8月9日号)の「杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員に『育児丸投げ』『不倫』騒動を糺(ただ)す」は典型的な“水に落ちた犬は叩(たた)け”記事。「育児丸投げ」といったって娘が中・高校時代、政治活動が忙しく祖父母に面倒見てもらっていた、というだけの話。「不倫」も噂話の域を出ない。

 最近、読み物に力を入れている『週刊新潮』(8月9日号)、小林信也さん(スポーツライター)の「監督たちのバイブル『甲子園の心を求めて』をめぐる物語」が、感動的。(花田紀凱=月刊『Hanada』編集長)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ