産経ニュース

【iRONNA発】夏の甲子園、なぜ“炎天下”の開催にこだわるのか 「言行不一致」主催・朝日の欺瞞

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【iRONNA発】
夏の甲子園、なぜ“炎天下”の開催にこだわるのか 「言行不一致」主催・朝日の欺瞞

西東京大会決勝後、熱中症で救急搬送された日大鶴ケ丘の勝又温史投手 =7月30日、神宮球場(佐藤徳昭撮影) 西東京大会決勝後、熱中症で救急搬送された日大鶴ケ丘の勝又温史投手 =7月30日、神宮球場(佐藤徳昭撮影)

 夏の甲子園は今大会で100回目という大きな節目を迎える。「暑さの質」が変わったとされる時代に、主催者の朝日新聞はこれからどう対処するのか。あってはならないことだが、熱中症で人命にかかわる事故が開催中に起きたら、誰が責任を取るのか。

 朝日新聞がこのまま「炎天下の甲子園」に目をつぶって開催を継続するなら、熱中症対策を喚起する報道姿勢は欺瞞(ぎまん)と言われても仕方あるまい。

 iRONNAは、産経新聞と複数の出版社が提携し、雑誌記事や評論家らの論考、著名ブロガーの記事などを集めた本格派オピニオンサイトです。各媒体の名物編集長らが参加し、タブーを恐れない鋭い視点の特集テーマを日替わりで掲載。ぜひ、「いろんな」で検索してください。

【プロフィル】向谷匡史

 むかいだに・ただし 作家。昭和25年、広島県呉市生まれ。拓殖大卒。週刊誌記者などを経て、作家、ジャーナリストとして活動。浄土真宗本願寺派僧侶や保護司、日本空手道「昇空館」館長なども務める。著書に『田中角栄 相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学』(双葉社)ほか多数。

このニュースの写真

  • 夏の甲子園、なぜ“炎天下”の開催にこだわるのか 「言行不一致」主催・朝日の欺瞞

「ニュース」のランキング