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【プロ野球通信】7月に5件! 相次いだ“駆け込みトレード” 人材発掘へ日本でも定着か

日本ハムからトレードでロッテに入団した岡=7月28日、ZOZOマリン
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 プロ野球の今季中のトレードが可能な期間が7月31日に期限を迎えた。ここ数年は目立ったトレードがなかったプロ野球界だが、今年は“駆け込みトレード”が相次いだ。米大リーグでは日常茶飯事でもある球団間の活発なトレードが、プロ野球でも定着するか-。

 チーム方針に合致

 7月26日に日本ハムからロッテへの交換トレードが発表された岡大海外野手(27)は、チームにとって文字通りの“補強”だった。中堅のレギュラーだった荻野が9日の試合で右手を骨折。2015年には18盗塁をマークしている岡の獲得は、機動力を重視するチーム方針にも合致した。

 29日に出場選手登録されると、「7番・中堅」で移籍後初出場。3四球に1死球と全打席で出塁した。日本ハムでは故障が多く外野の定位置確保はならなかったが、「不安よりも楽しみの方が大きい。思い切ってやるだけ」とレギュラー奪取へ力を込める。

 ロッテから日本ハムに加入した藤岡貴裕投手(29)は、2011年のドラフト時には3球団が競合。左腕のエース候補として期待されたが入団後は伸び悩み、ここ数年は中継ぎでの起用が続いていた。

 しかし、新天地の日本ハムは左腕の先発投手が不足しており、登板機会が増えることが予想される。再起に向けて29歳は「新しい気持ちで頑張りたい」と意気込む。

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