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【近ごろ都に流行るもの】「カレーにナン」本場インド以上に普及・巨大化

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 「叔父はインド全域でナンが食べられていると勘違いしたまま、熱心に売り込みを続けていた。昭和60年、本来は必要のない南インド料理店『アジャンタ』が導入してくれたことを契機に、南北を問わず、インド料理店の増加とともにうちのタンドールが広がっていきました」と竹田さん。

 さらに、「日本とインドの歴史を見れば、新宿中村屋の娘婿になったボース氏など、インド独立運動家たちを日本人がかくまい手厚く支援していた縁がある。日本でナンが発展したことも、アジア共栄の精神とどこかつながりがあるような気がします」とも。

 学校給食や家庭用ナンを製造するジェーシー・コムサの昨年の調査では、カレーを外食する際にライスよりもナンを選ぶ人は51・8%と半数を超えている。

 ものづくりが支える日印友好の象徴! “ナン”ちゃって。

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