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2020年東京五輪・パラリンピックまで2年 新国立、競技会場の建設現場公開ルポ 徐々に全貌…炎天下の大会、カギは暑さ対策

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 報道陣に紛れて取材をしていた建築士は「すごくよく作ってある」と感心した様子。特に“抜け感”を意識したとみられる外観を評価していて「周辺環境に配慮し、重い印象を与えないよう工夫されている」と話す。建設事業を担う日本スポーツ振興センター(JSC)は「国民に馴染みがある名称」として、完成後の呼称を「国立競技場」にすることを明らかにした。

競技会場の工事も順調

 新国立競技場公開に先立つ7月17日には、東京都がカヌー・スラローム会場(江戸川区)、ボート、カヌー・スプリント会場「海の森水上競技場」(都内臨海部)、バレーボール会場「有明アリーナ」(江東区)、水泳会場「オリンピック・アクアティクスセンター」(江東区)の新規4競技会場と選手村(中央区)を公開した。

 カヌー・スラローム会場は、セメントで固められたコースの全容を把握することができた。コース内を徒歩で移動しながら、ふと「競技が行われない期間は流れるプールとして解放すれば東京五輪のレガシーとして子供たちに喜ばれるのでは」などと記者が口走ると担当者は困惑顔で「水質など、さまざまな基準の違いがあり、プール使用は無理なんです」とやんわり否定した。

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