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【経済インサイド】“超高級EV”誕生へ ジャガー、ポルシェ…「名門」参入で見る目変わるか

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 一方、ポルシェは2019年に欧米で同社初のEVを投入する。「ミッションE」というコードネームが与えられたこの車は6月、生気あふれる若い馬を表す「タイカン」と命名された。4人乗りで、フル充電での航続距離は500キロ以上になるという。価格は未定。

 ポルシェジャパンの七五三木(しめぎ)敏幸社長は、日本での発売について「20年の遅くないタイミングでお届けできるように準備している」と明らかにした。公開した動画では、ワイヤレスで充電できることを示唆したほか、搭載するドローン(小型無人機)を飛ばし、上空から走行の様子を撮影したり、先行きの道路の状況を確認するなど、タイカンが実現する近未来の自動車が描かれている。

 特筆すべきは加速性能で、時速100キロに到達するのにかかる時間は「3・5秒未満」としている。七五三木氏は「EVでは毎回同じ加速性能を出すことが難しいが、ポルシェはパフォーマンスを落とさないことで差別化できる」と指摘する。アイ・ペイスも4・8秒としており、市販車では10秒を切れば十分に速いとされる中、2基の高性能モーターを搭載する両車の加速性能は抜群だ。EVは特に低速からのスムーズな加速でエンジン車より優れているとされ、EVならではの「運転の楽しさ」を経験できそうだ。

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