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【政界徒然草】幹事長続投か、それとも…安倍首相3選に道開いた二階俊博氏 気になる総裁選後の動向

 出席者によると、首相は「こんなことは初めてです。頑張ります」と喜んだ様子だったという。自民党関係者は「モリ・カケ問題などさまざまな疑惑も浮上していたが、支持率は依然高い。長年培ってきた政治的な直感で首相支持を判断したのだろう」と説明。「二階さんのすばやい行動力、実行力はさすが」と舌を巻いた。

 そもそも、首相の連続3選の道を切り開いたのは二階氏だった。幹事長に就任した直後の平成28年8月の記者会見で、二階氏はそれまで「最長連続2期6年まで」と党則で規定されていた党総裁任期の延長を検討すると表明。その後の議論を主導し、29年3月の党大会で「連続3期9年」が可能となる規約を正式に決定した。

 二階氏の側近は「総裁任期の延長がなければ、安倍政権はもうすでにレームダック(死に体)になっている。安倍さんは二階さんには頭が上がらないはずだ」と語る。

 ただ、首相が連続3選を果たしたとしても、二階氏が幹事長続投となるかどうかは見方が分かれている。その大きな要因は高齢であることへの懸念だ。

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