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【政界徒然草】幹事長続投か、それとも…安倍首相3選に道開いた二階俊博氏 気になる総裁選後の動向

6月、産経新聞のインタビューに答える自民党の二階俊博幹事長。その去就が注目されている=東京・永田町の党本部(斎藤良雄撮影)
6月、産経新聞のインタビューに答える自民党の二階俊博幹事長。その去就が注目されている=東京・永田町の党本部(斎藤良雄撮影)
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 働き方改革関連法など重要法案が成立した第196通常国会が22日に閉会する。閉会後、自民党内は9月の党総裁選に向けたムードがより一層高まる見通しだ。安倍晋三首相(党総裁、63)の連続3選か、あるいは対立候補筆頭の石破茂元幹事長(61)が待望の総裁の座を手に入れるのか。岸田文雄政調会長(60)の出馬の有無は-。さまざまな動向に注目が集まるが、同時に党関係者の大きな関心を集めているのが総裁選後の党役員人事、とりわけ二階俊博幹事長(79)が続投するかどうかだ。

 「安倍首相の連続3選が着実にレールに乗っている。これを押していけばいいわけだから、3選に何の疑いも持っていません」。二階氏は6月の産経新聞のインタビューでこう断言し、首相への支持を重ねて明確に示した。

 二階氏は今回の総裁選に関し、早い段階から報道番組などで「安倍首相の後は安倍首相だ」と述べている。その考えは揺らぐことはなく、7月8日に地元・和歌山で開かれた県連のセミナーでは、こうした二階氏の意向を踏まえて県連が参加者に安倍首相の連続3選支持の署名を行った。10日には県連幹部が上京し、首相官邸で色紙約50枚分の署名を首相に手渡した。

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