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【近ごろ都に流行るもの】昆虫食いまやグルメに コオロギラーメンは有名えびそば店の味!? 品切れ人気メニューも

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 7月6日夜、東京・渋谷の若者プロジェクト支援施設「100BANCH」で開かれた「昆虫食解体新書 祭」。定員70人(当日券2千円)に対して倍以上の150人が詰めかけ、品切れが出る一幕もあった。

 産地の異なる2種のコオロギを煮出したスープに、素揚げが載ったコオロギラーメンを食べた電機会社の男性社員(30)は、「まるでエビ出汁(だし)」と感嘆。ラーメン店めぐりが趣味だそうで「新宿の人気店『えびそば一幻』の味に近い」。筆者も食べてみた。甲殻類っぽい濃厚風味、素揚げはカリッと香ばしい。

 「おいしいコオロギは初心者に最適。青りんごのような香りのタガメのカクテルも用意しました。昆虫食には色々な驚きがあります」

 主催「Future Insect Eating」の高橋祐亮リーダー(26)が盛況に手応えを語った。100BANCHを拠点に「昆虫食を『未来の一般食』にするための実験」に取り組んでいる。

 きっかけは2013年に国連機関が発表した、食糧危機に昆虫食を…との論文だ。「虫嫌いなんで、食べるなんてイヤだなぁと。でもなぜ嫌悪が生まれるのだろうか?」。探究心に火が付いた。

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