PR

ニュース プレミアム

【スポーツ異聞】ドイツ人サッカー代表監督は日本向き! クリンスマン氏は「買い」だ!

Messenger

 日本人のプロ1号として知られる奥寺康彦氏がプロとしてのキャリアを始めたのも西ドイツ。当時、最高峰とされたブンデスリーガのケルン、ベルリン、ブレーメンでプレーした。正確なプレーが「東洋のコンピューター」と称された。奥寺の努力もあるが、日本人のスタイルが、ドイツでは受け入れられたと見るべきだろう。

 Jリーグではドイツ人が何人もプレーし、親しみを持って受け入れられている。浦和レッズではギド・ブッフバルト氏が選手としてプレーしただけでなく、2004年から06年まで3シーズン監督を務め、優勝1回、2位2回と黄金時代を築いている。ドイツ流サッカーは日本には合っていることを物語っている。

 ほかにも、2020年東京五輪監督の森保一氏(49)が兼務する案が浮上しているほか、イングランドプレミアリーグ、アーセナル前監督のアーセン・ベンゲル氏(68)、リオデジャネイロ五輪監督だった手倉森誠氏(50)、FC東京監督の長谷川健太氏(52)、イタリア代表のロベルト・ドナドニ氏(54)らの名前が挙がっている。

 しかし、森保氏は東京五輪との兼務は荷が重すぎる。ベンゲル氏は4年後、72歳になる。病に倒れたイビチャ・オシム氏の二の舞にならないか。

 日本協会では、7月20日に開かれる技術委員会で一本化し、26日の理事会で了承し、決めたい意向でいる。

 急ぐのは、9月に札幌ドームなどで国際親善試合があるから。この試合の指揮は西野氏や森保氏に任せてもいい。拙速にならず、悔いの残らない決断を望みたい。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ