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「55年ぶりの大発見」が世界中で大ヒット ジョン・コルトレーンはなぜ「特別」なのか

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 ジョン・コルトレーン 1926年、米ノースカロライナ州生まれ。ジャズのテナーサックス、ソプラノサックス奏者。50年代、帝王と呼ばれたトランペット奏者、マイルス・デイビス(1926~91年)の楽団で注目を集めた。62年からマッコイ・タイナー(ピアノ)、ジミー・ギャリソン(ベース)、エルビン・ジョーンズ(ドラム)を擁した自身の楽団は「黄金の四重奏団」と呼ばれた。65年以降、次第に過激で斬新な音楽表現に傾倒。67年7月17日、死去。

 「ザ・ロスト・アルバム」 原題は「BOTH DIRECTIONS AT ONCE」。CDの解説を書いた米音楽ジャーナリスト、アシュリー・カーンさんによると「双方向へ一気に突き進め」と言う意味。全7曲を収録。いずれもこれまで未発表。CDは「デラックス盤」も発売。4曲について7つの別テイク(演奏)も追加収録している。録音した1963年は、「バラード」など入門者も味わいやすい大向こう受けする作品を連発していたころなので、自作曲を中心としたここでの演奏は異質ともいえる。

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