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【原発最前線】「電圧設定ミス」で福島第1・3号機の燃料取り出し延期? 東電の初歩的過ぎるトラブルにあぜん

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 「ミスは人がやることだから一定の頻度で起きても仕方がないが、織り込まなければならないミスと、あまりにひどくないかというミスがあって、これは後者に近いところがある」(7月4日の規制委定例会合で、更田氏)

 「素人でも分かるミス」と言われた屈辱。長い廃炉作業に必要な「信頼」を取り戻すために、汚名返上が何より求められている。

 使用済み燃料 原発の原子炉内で一定期間使用した後に取り出した核燃料。福島第1原発では1号機に392体、2号機に615体、3号機に566体あり、それぞれ建屋内のプールで冷却されている。4号機にあった1533体の取り出しは平成26年12月に完了した。東電は「水素爆発で損傷した原子炉建屋から健全な共用プールに燃料を移すことは、大きなリスクの低減になる」としている。

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