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【野口裕之の軍事情勢】トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか? 

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 米国にしてみれば、前半は「中国の軍事活動のどこが防御的&限定的なのか、どこが自己保存権・自衛権行使なのか」、後半は「アンタには言われたくない。そっくりそのまま中国に言葉をお返し申し上げる」と言いたいはず。

 定例記者会見で女性報道官は「まさに盗人猛々しい滑稽さを感じざるを得ない」とまで対米侮辱をエスカレートしており、スーパーマーケットやデパートで、商品に難癖をつけるクレーマーとダブってみえた。

 いよいよ「水洗トイレでの洗濯文化」に入る。読者の皆さま、ゴメンなさい。説明がつきません。わが国にも昔々、あるところに住んでいたおじいさんが、たきぎに使う雑木の小枝を山に採り(=しば刈り)に行っている間、おばあさんが「川で洗濯」した物語は存在するが、「水洗トイレで洗濯」した「物語」は、寡聞にして存じ上げない。「洗剤は入れるのか? はたまたトイレ用洗剤を使うのか?」「なるほど。流せば、洗濯機と同じで渦を巻く」などと、要らぬ想像をしてしまった次第。

 ところで、中国共産党は「台湾は中国の一部」であり、「台湾独立」をあらゆる手段をもって阻止する強硬姿勢をますます強めている。今次小欄では「一つの中国」問題には触れない。けれども、ニューヨークで働く台湾人の親友は筆者にこう嘆いた。

 「台湾人に『水洗トイレでの洗濯文化』はない。少なくとも、この点は『一つの中国』ではないと、世界に発信してほしい!」

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