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【野口裕之の軍事情勢】トイレで洗濯&定員超で永遠に閉まらぬエレベーター…中国人はW杯でゴミ拾いできるか? 

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 まず「閉まらないエレベーター文化」。

 わが国では、オフィスビルのエレベーターで、上司やお年寄りはもちろん、同僚や顔見知り同士が乗り降りする際、譲り合う場面に結構出くわす。IDカードで「ピッ」という電子音とともに通過する玄関の開閉ゲート前でも、鉢合わせになれば「お先にどうぞ」のしぐさをし合う。若い人を含め、わが国では日常の光景だ。

 中国人観光客が今ほど多くなかったころ、交通機関で横入りをしてくるとの苦情をネットで見つけた。JR博多駅で列車を待っていると、列の真後ろに中国人家族がいたので、試しに一人半分ぐらいのスペースをあけてみた。すかさず、入られたので英語と手ぶりで注意すると渋々、元の位置に戻った。小学校低学年ぐらいのわが子の前で横入りしたのには驚いた。全ての中国人ではないにせよ、「閉まらないエレベーター文化」は確かに中国に根付いている。

 もっとも、国民が「生活様式」を改め「社会ルール」を守るには、国家=中国共産党が「国際ルール(国際法)」を守り、国民に範を示さなければならない。そうでないと「この国家にして、この国民」などと、民主主義国家の軽蔑と警戒を誘う。が、中国で国際法とは、中国国内法と同義だ。例えば-

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