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【米朝首脳会談】産経取材班はこうして金正恩氏の“素顔”をカメラに収めた! 会談前夜、たった2時間のチャンス

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 一方、ロビーを挟み鳥越記者の反対側で待ち受けていた時吉記者は、スマートフォンの動画で、北朝鮮のカメラマンが観光客らに、より多くの拍手と歓声をあおる姿を記録した。この様子は産経ニュースのサイトで12日午前1時過ぎ、「正恩氏、ギリギリまでサプライズ 前夜に突然外出、観光客あおる演出も」と動画を交え配信された。代表撮影などでは映らない、北朝鮮の“素顔”だった。

 午後10時20分ごろ、正恩氏はジュビリー橋で専用車を降りた。マーライオンとは反対方向を向き、同行していたシンガポールのバラクリシュナン外相の「自撮り」に笑顔で応じた。松本記者の望遠レンズは、闇夜に白く浮かび上がる正恩氏の大胆不敵な姿と、北朝鮮警護員らの緊張した様子をとらえた。時差で日本は1時間早く、締め切りも迫っていたが、12日付東京朝刊最終版の1面に堂々と掲載できた。

 シンガポールでの2泊3日の滞在中、正恩氏が市民や報道陣の前に姿を現したのは、11日夜のこの2時間余りだけだった。

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