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【ソウルから 倭人の眼】嫌な予感…韓国が言う「戦時の女性への性暴力」とは 慰安婦と無関係と言うけれど

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 韓国兵の現地女性への性的暴行で生まれた混血児(ライダイハン)の問題を英国の民間団体が追及し始めている。韓国が「戦時の女性への性暴力の根絶」を叫ぶのなら、まさにこの問題を、まず国際社会に自ら訴えるべきではないか。

 韓国ではベトナムでの韓国軍兵士の性的暴行問題は一部で認識されてはいるものの、大っぴらには語られていないのが現状だ。

 この問題をめぐり韓国で昨年、興味深い出来事があった。ソウルのベトナム大使館前で、何と挺隊協の尹代表が謝罪デモを行った。ベトナム蛮行問題は、康外相の言う「韓国の教訓」でもある。ただし、尹代表はこの時「私たちと同じ被害に遭ったベトナム女性に謝罪します」との元慰安婦のメッセージを掲げた。ベトナム蛮行と慰安婦問題を同列視しているのだ。

 日韓パートナーシップ宣言20周年の節目の年は間もなく折り返し点。そんな中「戦時の女性への性的暴行問題で国際社会に寄与する」という韓国が、国際社会に示す「教訓」が何なのかに注目したいところだ。(ソウル 名村隆寛)

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