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【野党ウオッチ】もがく国民民主党は会期アディショナルタイム生かせるか? 「独自色」は野党連携に水、支持率1%割れ

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【野党ウオッチ】
もがく国民民主党は会期アディショナルタイム生かせるか? 「独自色」は野党連携に水、支持率1%割れ

党首討論を終え、安倍晋三首相(右)と握手する国民民主党の玉木雄一郎共同代表=5月30日、衆院第1委員室(宮崎瑞穂撮影) 党首討論を終え、安倍晋三首相(右)と握手する国民民主党の玉木雄一郎共同代表=5月30日、衆院第1委員室(宮崎瑞穂撮影)

 ただ、立憲民主党や国民民主党などは20日、国会会期が7月22日まで延長が決まったことに反発し、衆参両院で新たな日程協議には応じない姿勢を示した。今後の対応に注目が集まる。

 「乱闘国会からの決別」も取り組みの一つだ。「乱闘」とは、法案の採決時に委員長からマイクを取り上げたり、読み上げる紙を奪ったりする妨害行為を指す。国民民主党はこれに参加しないよう意識統一を図っている。

 衆院内閣委員会で15日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案が採決された際、野党議員が委員長席を取り囲んでもみくちゃになり、速記原本が一部破れる事態が発生した。衆院議院運営委員会の古屋圭司委員長(65)=自民=は19日の理事会で「こういったことが二度とないよう、厳に慎んでもらうことを各会派に徹底いただきたい」と注意を促した。

 この一件について、国民民主党の泉健太国対委員長(43)は記者会見で「ああいった委員長席での攻防戦は、多くの国民が求めている姿ではないので参加しなかった」と強調した。その後、記者団に「一緒くたに『野党』とすると事実誤認ではないか」と述べ、乱闘国会を主導する立憲民主党議員らと区別して報道するよう求め、強いこだわりを見せた。

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