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【野口裕之の軍事情勢】中国諜報機関は金正恩氏座乗の中国特別機を徹底検査! 便器に残る国家機密とは?

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 《自滅する中国》に通底する論理的支柱の一つは、一方的に勝ち続ける過程で相手の反動を呼び起こし、結局は自滅する逆説的論理《勝利による敗北》。政治・軍事・経済・文化・移民…あらゆる分野での国際常識を逸脱した台頭・侵出は畢竟、諸外国の警戒感や敵愾心を煽る。

 中立的立場の国や友好国にとっても許容限度を超え、離反を誘発。敵対国同士の呉越同舟さえ促す。公式・非公式に連携・協力もし、場合により同盟構築に至る。国際情勢は中国にとり次第に不利になり大戦略・野望をくじく結末を引き寄せる。

 現にトランプ政権は4月、人民解放軍の台湾侵攻渡海作戦の防壁となる潜水艦の自主建造計画について、関連技術を持つ米企業の営業活動を許可した。世界の安全保障関係者が集う2日の《アジア安全保障会議》で、ジェームズ・マティス米国防長官も言い切った。

 「台湾との協力関係を誠実に守る。台湾関係法に基づき台湾の自主防衛に必要かつ十分な防衛装備品を供給し、支援・協力を実施する」

 とはいえ、米国は原子力潜水艦建造に特化している。その点、日本は最高レベルの通常型潜水艦を自力建造できる。わが国は米国と連携し、台湾が技術的限界で足踏みする潜水艦建造に手を貸す時だ。

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