PR

ニュース プレミアム

【野口裕之の軍事情勢】中国諜報機関は金正恩氏座乗の中国特別機を徹底検査! 便器に残る国家機密とは?

Messenger

 ソ連・スターリン政権の諜報機関が敵対国は無論、同盟・友好国の国家指導者の排泄物を熱心に収集し、精神分析などに利用していた事実が近年明らかになったが、中国も米中を天秤にかける正恩氏を信用していない。正恩氏の健康&精神状態は、朝鮮半島の核・ミサイル開発問題を左右し、北東アジア情勢激変を誘発する。正恩氏は重要な監視対象だ。

 仮に特別機内で簡易トイレを使用したとしても、繰り返すが、管理権は中国側にある。愛煙家の正恩氏が吸ったたばこの吸い殻+食器&食べ残しには唾液が付着し、DNA鑑定に有効で、影武者がいる正恩氏の人定に役立つ。従って、北朝鮮の防諜機関員が機内より運び出しただろう。

 では、同じく健康やDNA鑑定に役立つ指紋や毛髪はどうか? 「狭い範囲で行われた4月の南北首脳会談では、正恩氏が触ったモノを、北朝鮮防諜機関員が特殊な布で拭き取っていた」(日朝公安筋)。しかし、中国管理下の機内から全ての指紋や毛髪を消し去る工作は至難。加えて、特別機は機体とDNAの「検査」のため北京に戻り、北朝鮮防諜機関に十分な工作時間は与えられなかった。

台湾旅行法の威力で米在台新庁舎誕生

 正恩氏の専用機は古い機種で安全性にも問題があった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ